株式会社北雄産業_函館福島工場
製造スタッフ【正社員】
掲載期間 24年07月30日〜25年07月31日
製造のプロとして、品質を追求しています！
杭の骨組みになるカゴを製作します。
杭の型枠に生コンを流し込んでいます。
型枠から抜いて、杭が完成しました。
北海道全域に杭が運ばれていきます。
木古内駅から車で30分
月給166,500円～210,900円
- 週5日以上
- 早朝
- 朝
- 昼
- 夕方
- 夜
- 深夜
注目ポイント
【移住支援金対象求人】
当社は、マンションなど建物の基礎となるコンクリート杭の製造、販売、施工を行っている会社です。軟弱な地盤が多い日本では、地震などで建物が倒壊しないよう基礎に「杭」を使うことが多くあります。私たちは、その大事な杭を製造しています。
【仕事内容】
コンクリート杭製造工場において、生コン投入、成型、脱型などの業務に従事してもらいます。
【働きやすさに自信あり】
「社員一人ひとりが、心身ともに健康で生き生きと働ける職場環境の整備に組織として取り組む」ことを掲げ、働き方改革にも力を入れています。有給休暇取得率は95％（令和５年度全国平均62％）です♪
【福利厚生制度など】
■家具・家電付き社宅あり
■入社祝い金（5万円※規定あり）
■バースデー休暇取得制度あり（前年度取得率100％）
■スポーツ観戦、映画、コンサートチケット等補助制度（リフレッシュ支援制度・一人あたり年間５万円まで）
■奨学金返還支援制度（上限100万円※規定あり）
■作業服・防寒着 貸与
■インフルエンザ予防接種費用助成制度
■健康診断二次検査費用助成制度（一人あたり年間10万円まで）
お仕事内容
マンションなど建築構造物の基礎となるコンクリート杭の製造を行っています。
＜製造の工程＞
1．骨組みになるカゴを製作 2．カゴを型枠にセット
3．型枠に生コンを流し込む 4．翌日に型枠から抜き製品完成
出来上がった製品を全道へ出荷しています。
各工程ごとチームで行います。
■仕事に慣れたら、機械オペレーターも担当していただきます。
■JIS（日本産業規格）認証取得工場です。
■ 業務変更の範囲：無
■ 転勤の可能性：無
| 給与 | 最低給与額166,500円 内訳：基本給160,000円＋冷暖房手当：1,500円（自宅通勤者）＋5,000円（自宅通勤者） 基本給：160,000円～187,500円※経験者優遇 冷暖房手当：1,500円（自宅通勤者）・3,100円（一人暮らし）・8,400円（世帯主） 住宅手当：5,000円（自宅通勤者）・10,000円（一人暮らし）・15,000円（世帯主） 家族手当：上限25,000円 資格手当：上限26,000円 通勤手当：実費支給・上限30,000円 昇給：年1回（人事評価による） 賞与：年2回（前年実績：2.55カ月分） ■期末手当11期連続支給実績あり |
|---|---|
| 勤務地 | 〒049-1332 北海道松前郡福島町字千軒83-1「（株）北雄産業 函館福島工場」 |
| 地図 | 勤務地はこちらです。 北海道松前郡福島町字千軒83-1 北雄産業 函館福島工場  |
| 勤務期間 | 雇用期間の定めなし |
| 勤務時間 | 固定時間制 8：00～17：00（休憩1時間） ■ 休日等 土日の週休2日 年末年始、GW、お盆休み、慶弔・産前産後・育児・介護など その他休日は仕事の繁閑によります ※土曜日は仕事の状況により休日出勤となる場合があります（休日手当となります） ■ 年間休日 120日 |
| 待遇 | 健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険、退職金制度、ハイパー労災保険、ハイパーメディカル保険加入 ＊家具・家電付き社宅あり ＊令和5年度平均有休取得率95％ ＊入社祝い金（5万円※規定あり） ＊業績により期末手当支給（11期連続 昨年度実績１人あたり32万円） ＊出産祝金制度：第1子10万円～第4子以降50万円 ＊奨学金返還支援制度あり ＊バースデー休暇取得制度あり ＊スポーツ観戦、映画、コンサートチケット等補助制度 （リフレッシュ支援・1人あたり年間5万円まで） ＊作業服・防寒着 貸与 ＊インフルエンザ予防接種費用助成制度 ＊健康診断2次検査費用助成制度 （1人あたり年間10万円まで） ＊マイカー通勤の場合は無料駐車場あり ＊受動喫煙対策：屋内禁煙（喫煙可能場所あり） |
| 応募資格 | 未経験者歓迎 |
応募情報
| 応募方法 | ここまでお読みいただきましてありがとうございます。 当社にご興味をお持ちいただけた方は以下の「応募する」ボタンから必要事項をご入力の上、送信お願いいたします。 ◎電話でも、お気軽にお問い合わせください。 |
|---|---|
| 応募先 | 株式会社北雄産業_函館福島工場 |
| 電話番号 | 0139-47-3320 |
| 担当 | 川村 淳二 |